3DCGソフトについて
私の制作の根幹でもある3DCGソフトについて、今回は書いていきたいと思う。
この投稿のポイント
- 3DCGソフトは好きなものを使えばいい
- 個人的なおすすすめはCinema4D
現在使われているCGソフトにはMaya,Blenderなど様々なものがある。3DCGソフトの中ではMayaがかなりのシェアを占めているような体感であるが、自分が何をつくりたいかを考えた時にソフトごとに大きな差はあまりないと思うので好みで決めてもいいと思う。
私が主に使っているのはCinema4Dである。Cinema4Dを使う理由はあこがれているアーティストが使っていたからだ。
それがこちらの3人
https://www.instagram.com/nagafujiriku/
https://www.instagram.com/mesoism/
https://www.instagram.com/beeple_crap/
神戸雄平氏はKing gnu のクリエイティブを手掛けるPERIMETRONの一員であり、millenium paradeの映像を手掛けるメンバーでもある。
3Dソフトはなんでもいいと言っておきながらあえてCinema4Dの利点をあげるとするなら標準でダイナミクス(物理表現)が備わっていることだろう。
広告などで見かけたことがあるだろうこのような動画はすべてCinema4Dで作られているといっても過言ではない。
このサイトではCinema4Dの前提で投稿を続けていく
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません